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パロディ画像


昨日の日記で、最後にふざけて書いた一言が
昨夜からずっと頭にこびりついています。
「スカッとさわやか、コブ・コーラ!」。
ラクダをモチーフにしたパロディ画像や
ラクダに絡めたパロディロゴを作るのが大好きな僕は、
やはり我慢出来ずに、作っちゃいました。
「コブ・コーラ」!いかかでしょう?
http://www.hitokoburakuda.com
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コーラとラクダ

今日は珍しく暖かい一日でしたよね?
ここ最近は熱いコーヒーなど、体が温まるものしか
口にしなかったのですが、今日は特別でしたね。
久しぶりに冷たいコーラをごくごく飲みました。
そこで、今日のお題はラクダとコーラ。
以前の日記でも、コーラを飲むラクダがいることは
触れていましたが、You Tube でいい動画を見つけたので
ここで、みなさんに紹介することにしましたよ。
これだけいい飲みっぷりを見ていると、飲みたくないですか?
「スカッとさわやかコブ・コーラ!」
http://www.hitokoburakuda.com
誕生日


風邪のせいで、今日の家族の誕生日を忘れるところでした。
さて、人間の誕生日は祝うし、祝ってもらうことがあるけど、
ラクダの場合はどうか?について今日は触れてみましょう。
野生化したラクダを捕獲したり、他の牧場等からラクダが来た場合、
彼らの誕生日は分からないので省略?ということになっちゃいます。
でも、自分の牧場で生まれたラクダの場合は、嬉しい出来事なので
手帳などに書きとめてあって、把握することができるんですよね。
「来週の水曜日に○○の誕生日で再来週が△△の誕生日だな」って。
特別になにかをしてあげるということはないのだけれど、
誕生日ということもあって、ごはんが少し豪勢になったりはするかな。
以前、ガンディーというオスラクダの、4歳だったか5歳だったかの
誕生日の日に、イチゴのショートケーキを丸ごと買ってきて、
おやつの時間にラクダに与えたことがありましたね。
もちろんまるごと全部与えたと言うわけではなく、
ラクダが一口食べた残りを人間4人で分けて食べました。
ガンディーは口の周りに生クリームをつけて食べ、
傍で食べてる我々のケーキまで狙いに来る始末でした。
自分の誕生日を祝ってもらえるラクダがどれだけいるのか分からないけど
きっと幸せな気分になってくれてると思うんです。
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ついに僕も!


ヤバイヤバイと思っていたらついに風邪を引いてしまいました。
症状は、熱・頭痛・鼻水・咳・悪寒・くしゃみ・嘔吐 etc etc。
相当重症で、ブログ書いたり、ブログ用画像を加工してる場合では
決してないのだけど、これをやっつけたらすぐに寝ようと思います。
人間は風邪をひくのだけど、さて、ラクダはどうでしょう?
先日の日記でも触れた手引書によると、やはり風邪をひくらしいです。
症状としては、熱・咳・鼻水といったところです。
うーん、鼻水をたらしてるラクダを想像すると、確かに可愛いけど、
やっぱり健康な状態が一番ですよね。
人間の場合、鼻水を垂らしてもみっともないだけなので、
早く治したいと強く思っています。
みなさん、風邪には気をつけて!帰宅したらまず、ウガイしましょう!
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雷の季節の終わりに


恒川光太郎の「雷の季節の終わりに」(角川書店)を読んだ。
前作、角川ホラー小説大賞の受賞作「夜市」と共に圧巻の作品。
とてつもなく不思議な世界に飲み込まれ、いつまでも読み続けたいと
思うほど面白いという印象を持ちました。
これを読んだ読者の中には、翌日に目を覚ましたときに、
「これは現実世界なのか穏なのか」と躊躇する人もいるかもしれない。
詳細はこちら
そんなわけで、本のタイトルから文字って、
「駱駝の季節の終わりに」ということを考えました。
ラクダの季節は、あると言えばあるし、ないと言えばない。
ラクダに接する者の考え方次第ということが出来るでしょうね。
僕個人の感覚からすると、ラクダの季節と言えば、冬から春。
オーストラリアではラクダレースの開催シーズンということもあるし、
旅をするにも最適の季節と考えられるからです。
ラクダの毛も長いので、ブラッシングしていても楽しいし。
こんな理由でラクダの季節はとても楽しいのでラクダの季節の終わりは
物悲しいというか寂しいものがあります。
僕には小説は書けないのですが、実体験に基づいた
ラクダ物語という紀行文を是非出版したいものです。
冒険あり、喜劇あり、雑学ありのラクダ本!
原稿用紙で500枚以上既に書いてるんですけどねー。
出版社めぐりでもはじめましょうかね。
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クリスマスまで一ヶ月!

早いもので、クリスマスまでもう一ヶ月ですね。
世間では、クリスマスケーキの予約が始まったり、
家にクリスマス用の電飾が飾られ始めたり、
ぼちぼちと雰囲気が漂いつつある感じです。
そこで、こちらのページでも、しばらくの間は
クリスマス仕様の装いをすることいたしました。
ラクダにサンタ帽子を被せている画像を採用!
ラクダ好きの方はもちろん、そうでない方にも
喜んでもらえると嬉しいです。
その後は年末仕様やお正月仕様も考えたいですね。
さあ、どういった画像を使えば面白いか、
クリスマスをそっちのけで考えることにします。
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狂犬病→狂ラクダ病?


昨日の報道によると、今月二例目となる狂犬病が確認された。
この狂犬病は犬に感染するだけでなく、ラクダにも感染する。
かつて「Field Manual Of Camel Disease」という、
ラクダの治療手引書を読んだ時のメモを読み返してみた。
狂犬病はラクダにも感染することがあり、
すぐに処置をしないと死亡する可能性がある。
予防としてはワクチンしかなく、効果的処置は何もない。
ラクダに発見した場合は速やかに殺すこと。
静かな兆候としては、食欲不振、吠えるなどがあるが、
凶暴な兆候としては、奇妙な行動・攻撃的で怒りっぽい・
逃げ出す・唾を吐く・自分の体や異物を噛み、痒がる。
オスは性的興奮状態になる。
といったところで、狂ラクダ病といえるかもしれないなぁ。
僕はオーストラリアから犬をつれて帰国したのだが、輸出国である
オーストラリアと輸入国である日本、共に狂犬病のない
狂犬病清浄国ということもあり、それほど苦労はなかった。
今のところ、海外で噛まれて日本で発病しているだけだが、
国内で噛まれて発病するとなると、今後犬の輸入に関しては
相当厳しくなっていくだろうし、日本から輸出する場合は
困難を極めるだろう。
犬・ラクダ・人間、誰もが死にいたるこの病気の根絶を願うばかりだ。
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